昨日に引き続き、構造材のチェックに南港へ行ってきました。
写真の様に、構造材1本々々に、どこに使う材かの名札を貼り付けてきました。
△本当にお世話になった、協同ウッドの大野さんです。大阪南港で木材一筋に生きてきた人で、今回、支給材にもかかわらず、快く構造材のプレカットを引き受けていただきました。
△現場では、昨日打設したベースコンクリートの上に墨出しし、立ち上がりの型枠工事を進めています。型枠工事を担当してくれているのは、和歌山の家でも新納鉄筋さんの下で活躍した鈴木組の鈴木さんです。「だんだん搬入経路が狭くなっていくね〜」（和歌山の時は、2メートル！）とのことでした^_^;。
